毎日100回てんかん発作に苦しむ少年、CBDオイルで快方に
毎日100回てんかん発作に苦しむ少年、CBDオイルで快方に

毎日100回てんかん発作に苦しむ少年、CBDオイルで快方に

難治性のてんかんを治療するために、イギリスに住んでいるビリー・コールドウェル(11歳)は2016年に、アメリカでCBDオイルによる治療を開始した。治療前はてんかん発作に少なくても毎日100回苦しめられていましたが、ビリーの母親によると、2017年9月現在、治療開始以降300日間発作は起こっていない。またビリーのCBDオイルは合成化学物質が含まれていないものを利用している。

CBDオイルの効果を実感していた

従来の製薬と比較してCBDのほうが副作用が少ない、と利用を切り替える人は多い。HelloMDの調査によると、CBDオイルを試してみた人の約4割が、従来使用していた鎮痛剤や処方されていた薬をやめてCBDに切り替えた。また、同調査においてCBDを試してみた人の約8割は、CBDオイルの効果を実感していた。

ビリーの自閉症にもCBDオイルは効果的で、アイコンタクトや、本やおもちゃに対する集中力が高まった、とビリーの母親は話している。

ビリー同様てんかんに苦しんでいる人は多いが、今年6月にCBDを主要原材料としている製薬「Epidiolex」がFDA(アメリカ食品医薬品局)に承認され、今年の秋から利用可能になる予定である。ビリーのようにてんかんを患っている子供とその家族には吉報だ。

CBDオイルが不眠症や関節痛にも効くと考えている。

てんかん以外にもCBDの効果に関する研究や調査は数多く行われている。ブライトフィールド・グループやノースカロライナ大学のエルスマン薬科学院といったCBDオイルの使用を研究している組織は、CBDオイルが不眠症や関節痛にも効くと考えている。

イギリスでは医薬品・医療製品規制庁がCBDによる生理機能の回復・補正効果が認められており、これらの症状に悩む低所得者層を助けるために、2017年の前半に助成金制度が設立された。

2017年9月には、ビリーと、手伝ってくれた人のためにお祝い会が開かれている。

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