Vapeリキッドの市場成長がCBD利用増加につながる?その理由はCBDの効率的な摂取方法にあった
Vapeリキッドの市場成長がCBD利用増加につながる?その理由はCBDの効率的な摂取方法にあった

Vapeリキッドの市場成長がCBD利用増加につながる?その理由はCBDの効率的な摂取方法にあった

ECigIntelligenceの調査により、米国のVapeの市場成長と現在のCBD利用増加は深くつながっていることがわかった。その関係性についてひも解いてみよう。

CBDの摂取方法

CBDには主に3つの摂取方法がある。具体的には、CBDクリームやCBDシャンプーなどによって体に直接CBD
CBD成分を塗布する局所適用CBDグミなどの食品やCBDオイルを食べる、または飲むことによる経口摂取、そしてVapeによるCBD Vapeリキッドの吸入の3つである。

これら3つの摂取方法の中で効率が最も高い方法は吸入だとされている。また、CBDオイルが口に合わないなど経口摂取が苦手な方には、吸入によるCBD摂取が勧められている。

CBDの摂取に吸入が勧められる理由

VapeによるCBDの吸入
VapeによるCBDの吸入

経口摂取でCBDを摂取する場合、実際は摂取したうちの約15%しか体に吸収されない。したがって、100mgのCBDを摂取しても、実際は15mg程度しか吸収されない事になる。これは初回通過効果と呼ばれるもので、摂取された成分が全身に送られる際に肝臓などで代謝される過程をさす。

一方で、CBD Vapeリキッドを吸入する場合、肺から体に吸収されるCBDの量は約50%~約60%となる。これは消化器官を経由せずに肺から直接血液に吸収されるからだ。それに加え、CBDオイルをVapeで吸入する場合、他の摂取方法と比較して30分から60分早く体に吸収されると言われている。短い時間で効果を実感することができるため、摂取量を調整しやすい。

上記のように効率に差があり、Vapeによる吸入が最も効率の良いCBDの摂取方法となっているため、Vapeリキッド(電子タバコリキッド)の市場成長がCBDの利用増加につながっていると考えられている。

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます